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About

About Casa BRUTUS

casabrutus.comについて

Casa BRUTUSは1998年に季刊誌として創刊、2000年に月刊誌となりました。建築、インテリア、アートから、食、ファッションまでを主な領域とする「Life Design Magazine」です。

これまで、ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、アントニ・ガウディ、丹下健三、安藤忠雄といった建築家から、アンディ・ウォーホル、草間彌生、杉本博司、奈良美智、村上隆といった現代アーティスト、藤子・F・不二雄やバンクシー、そして、住宅、家具、ホテル、カフェ、器、植物、本、さらに、猫まで、時にミーハーに時に深~く掘り下げて特集してきました。

casabrutus.com は暮らしにまつわるデザイン情報を毎日お届けする「Life Design Site」として2014年にスタート。
現在進行形で生まれ続ける世界の建築、インテリア、アート、食、ファッション、車などのデザイン情報を、速報、レポート記事、独占記事、高解像度カメラやドローンを駆使した動画、そして、SNSまで、多様かつ的確な表現でお届けします。

編集長からご挨拶

Casa BRUTUS 編集長 西尾洋一

photo_Satoshi Nagare

Casa BRUTUS 編集長

西尾洋一

2014年にスタートしたcasabrutus.com、その3年後には本誌とウェブサイトを本格的に連動させた企画を実施しました。
2017年10月に現代美術作家・杉本博司さんが〈小田原文化財団 江之浦測候所〉という自らの集大成となる施設を完成させた際、本誌では〈江之浦測候所〉を構想する際に影響を受けた日本の建築を御大自らセレクトして原稿を執筆、「杉本博司が案内する、おさらい日本の名建築」という保存性の高い100ページの特集にまとめました。
一方、オンラインでは誌面では伝えきれなかった〈江之浦測候所〉の全貌を、4Kカメラとドローンを駆使した5分30秒の映像作品として見せたのです(現在もアーカイブされているのでぜひご覧ください)。
美しいビジュアルでストーリー性のあるコンテンツを作れるプリントメディア、動画を始めとした新たな表現方法とスピード感に長けたデジタルメディア。Casa BRUTUSは美しい暮らしをデザインする「Life Design Magazine」というひとつの視点を軸に、各デバイスの特性を生かした多面的な展開ができるメディアであり続けたいと考えています。

デザインデータベース

世界遺産登録の有名作から知る人ぞ知る秀作まで、カーサが厳選した古今東西の名建築や名作家具をご紹介。デザインデータの永久保存版!

ちょっと一息

オリジナルの検定、漫画、画像アーカイブ、占いなど、リフレッシュしつつ感性を刺激するコンテンツ。

Casa iD

デザイン、ファッション、建築、アート、食、車、旅…。日々の暮らしを美しくデザインするための幅広いトピックについて、雑誌やウェブサイトの枠を飛び出して、あなたに直接お届け。

「建築家のアトリエツアー」「名作デザインのスペシャルエディションのプレゼント」など、Casa BRUTUSだから実現する様々な体験を提供します。

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